いびき防止・治療

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いびき・無呼吸症候群の怖さ

以前は、いびきをかく事は熟睡している事の証拠だと思われていました。
しかし、最近「いびき」は、身体に悪い影響をもたらす事が判ってきました。

【高血圧・脳梗塞・心臓疾患】などの病気を引き起こす、いわゆる【睡眠時無呼吸症候群】です。
寝ている間の呼吸が上手くいかず、寝ていても脳が休まらないことにより、日中居眠りをしてしまう病気の一種です。

居眠り運転による交通事故、急激な睡魔、仕事中の居眠り、身体の不調などの原因になる可能性があります。
また、日本には200~300万人の患者がいると言われています。

ドライマウスイメージ

いびきの治療法(当院のお勧め)

スリープガードを使用する方法

現在当歯科医院では、「いびき・睡眠時無呼吸症候群」のための「マウスピース=スリープガード」をお勧めしております。
気道を確保し、呼吸の通り道をつくりいびきを防止するものです。
マスクを付けるような煩わしさがなく、小さいので、外泊・旅行にも持って行くことが簡単にできます。

※通常の使用における破損については、1年間の保証があります。

いびき用マウスガード いびき用スリープガード
いびき用マウスガード 装着例 いびき用スリープガード 装着例

スリープガードの働き

  • 睡眠時に舌根が沈み気道を塞ぐのが、いびきの原因のひとつです。
  • スリープガードの装着により舌根を引き上げ、いびきを止める効果があります。
スリープガードの働き

スリープガード以外の治療法

C-PAP

酸素マスクに似た機器を使用する治療法。
強制的に空気を気道(呼吸の通り道)に送ることで、睡眠時無呼吸症候群を改善します。
C-PAPは購入すると40万円前後、効果は高いと言われていますが、一晩中マスクを付けていなければならず、機器が大きいため持ち運びが難しい、 作動音が大きいなどのデメリットもあります。

C-PAP装着イメージ C-PAPの装着イメージ マスクの先に空気を送り込む機器を繋ぎます。

外科手術

いびきの原因をレーザーやメスで切り取る治療法です。
入院が必要で、治療後も不都合があることがあったりと、余り多く行われていないようです。

手術室イメージ 手術室イメージ

いびき治療の費用について

歯科医院で自費治療を行う場合

自費でスリープガードを作られる場合は、医師の診察は必要ありません。
いびきがひどい・睡眠時に呼吸が止まっているなどの指摘を受けた場合、また昼間に強い眠気が起こる・頭がはっきりしないなどの症状がある場合、ご自身の判断で自費(保険適用外)でスリープガードをお試し頂くことが可能です。

当歯科医院で診察
スリープガード  上下セット作成費用(自由診療になります) 43,000円
自由診療のみの場合、初診料2,000円が掛かります。(再診料500円)
表示はすべて消費税抜きの価格です。

まずはスリープガードを試してみたい、という方の場合

「病院で検査を受け保険を適用」した場合と「直接歯科医院で自費治療」を行う場合の費用を比較しても、 トータルの費用に差はほとんどありません。
病院検査の手間や検査時間(1泊2日)を考慮し、自費治療をぜひご検討下さい。

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