虫歯になってからではなく、積極的に予防するプラン。

唾液検査(サリバテスト)とは?

むし歯は細菌によって起きますが、その程度は、環境や個人の体質によるところが大きいので、正しい予防には、詳しい検査がとても大切になってきます。
唾液はむし歯のかかりやすさを左右する重要なファクターです。
唾液を調べる事であなたのむし歯のかかりやすさが判ります。 検査の結果と生活習慣なども考えて、あなたのためのオーダーメイドの「予防プログラム」をつくる事ができます。
また検査に痛みはありません。約15分で終わります。
  • 診療時間:約15分
  • 費用:検査のみ 3,150円
  • 費用:検査+予防プログラム 5,250円

唾液は、強い味方です。

う蝕(むし歯)に対するもっとも大きな抵抗力は、唾液です。分泌量が多いほど予防効果は高くなります。

その4つの働きは・・

  • 保護作用
     歯の表面や、口の中の粘膜を洗い流し保護します。
  • 殺菌・抗菌作用
     プラークが出来るのを防ぎます。
  • 緩衝作用
     出来てしまったプラークの中の酸・アルカリをを中和します。
  • 再石灰化作用
     歯の再石灰化をすすめます。

食事の後すぐ、むし歯は始まっています。

物を食べると、ひとの口の中は酸性になり、脱灰(歯のエナメル質や象牙質からリン酸カルシウムの結晶が溶出する現象)が起きます。
簡単に言うと、物を食べて2~3分後には、むし歯は始まっているのです。それを唾液の力で、防ぐことを、脱灰に対して、『再石灰化』といいます。
食事をするたびに、歯の脱灰は起こっています。また、唾液により『再石灰化』も同じように始まります。
ところが、一度脱灰が始まってから、元の状態に戻るには、時間がかかります。その間にまた物を食べると、『再石灰化』が追いつかなくなり、 むし歯の進行を止めることが出来なくなります。
また寝ている間は、唾液の分泌量が少なくなり再石灰化が進まなくなります。ですから寝る前に物を食べるとむし歯になりやすいのです。