再び大神神社

DSC_0790おきまりの三輪駅で下車

 

DSC_0792 大神神社の二の鳥居をくぐり

DSC_0796暫く行くと

DSC_0797左手に祓戸神社

DSC_0798階段を上がると

 

DSC_0800拝殿です

DSC_0803拝殿の右手前に「巳の神杉」と呼ばれる白蛇を奉っている杉の木があります

DSC_0804。樹齢500年とも言われ、蛇の好物の卵が参拝者によってお供えされています

 

 

DSC_0807拝殿の左手のスロープを降りると祈祷殿に出ます

DSC_0805祈祷殿の右手前になでうさぎがあります

DSC_0811祈祷殿から狭井神社までの道のりは「くすり道」とも言われ、製薬会社から寄贈された灯篭も並んでいます。

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磐座神社

社殿がなく、神の鎮まる頑固な岩(磐座)をご神座として少彦名神(すくなひこなのかみ)をまつる。少彦名神「神農さん」とも呼ばれる薬の神様。

DSC_0815狭井神社は、薬の神様としての信仰も深く、健康を願う人も参拝が多い場所です。

DSC_0817狭井神社の手前左側に「市杵島姫神社」があります。

DSC_0818御祭神は市杵島姫命で、赤い鳥居が印象的です。市杵島姫命は弁財天ともされ、水の守護神・女性の神様として、また芸能や金運上昇の神様として信仰される事も多いです。その境内にあったのが「鎮女池」

DSC_0819石段を上がると

DSC_0820狭井神社です

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境内の右手に、ご神体山である三輪山登拝口があり狭井神社で申し込みます

 

DSC_0823薬の神様に参拝した後は、神社の奥にある「薬井戸」へ。

DSC_0822そこから出るご神水は「万病に効く」とされています

 

 

 

 

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