神護寺 旅行, 日記 / 投稿者: sunada / 2016年1月18日 三尾の名刹最後の神護寺、この参道から始まります。和気清麻呂公がこの地に高雄山寺を創建し、その後824年に国家安泰を祈願する為に河内に建てられた神護寺とを合併して「神護国祚真言寺」と、改められました 長い急な石段をひたすら進むと 遠くに楼門が、やっと見えてきました あと少しで楼門 楼門着 右手に和気公霊廟を眺めつつ進み 金堂への石段を登ると 金堂 明王堂 この広場の先が かわらけ投げの場所で この谷に向かって投げます 毘沙門堂 五大堂 大師堂 砂田歯科医院の公式サイトはこちらです。