9月19日、早朝新幹線に乗り、奈良へ向かいました。近鉄京都駅も遷都1300年で、盛り上がってました。
壷坂寺は、眼病封じで有名な、真言宗のお寺で大和三山奈良盆地を一望におさめる壷坂の山に建っています。
その後、日本最大、最古の塑像観音像がある岡寺に向かいました。岡寺のちょっと手前の急な坂道に峠の茶屋があり入ってみた所、壁から天井まで寄せ書きやサインで埋め尽くされていてビックリ。漫画家のさくらももこさんが書いたものもあるそうです。
茶屋で休憩後、わずかの坂を登り切った所が岡寺。
龍蓋池 … 義淵僧正が寺の近くで農地を荒らす悪龍を法力で封じ込め、大石で蓋をした。この伝説が岡寺の正式名称「龍蓋寺」の原点であり今も、本堂前にあります。
そこから徒歩数分で、伝飛鳥板蓋宮跡です。
ここで中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺し、大化の改新の幕が開きました。
飛鳥駅への帰路、天武・持統天皇陵へ立ち寄りました。律令制の基礎を築いた天武天皇とその皇后で次に即位し、天皇として初めて火葬された持統天皇が合葬されている御陵です。
飛鳥駅から電車に乗り、室生口大野という駅で下車し、「女人高野」として親しまれている室生寺到着。
五重塔に行き、室生寺を後にして徒歩10分で室生龍穴神社に来ました。
ここから徒歩30分くらいの場所に奥宮(龍穴)があるそうですがこの時、5時を回っていてこの奥にある、龍穴に行くのはあきらめて奈良駅に足を向けました。